ミラノ五輪・スノボで女子高生ユ・スンウンが銅

 ミラノ・コルティナ冬季五輪第4日の9日(現地時間)、スノーボード女子ビッグエアで韓国のユ・スンウン(18)が銅メダルを獲得した。

 前日、スノーボード男子パラレル大回転で金相謙(キム・サンギョム)が銀メダルを獲得したのに続き、ユがメダルを追加した。韓国勢が五輪の同一大会の雪上競技でメダル2個を獲得したのは初めて。

 高校生のユ・スンウンは五輪雪上競技で韓国女子選手初のメダリストとなった。

 ユ・スンウンはこの日、ビッグエア決選で171点を獲得し、日本の村瀬小雲(179点)とジョーイ・サドスキ・シーナット(ニュージーランド、172.25点)に次いで銅メダルを獲得した。

 ユ・スンウンは「韓国代表としてスノーボードができてとても光栄だ」とし「私たちもスノーボードをしっかりできることをを見せられた」と話した。

 彼女は2024年ワールドカップに出場したが足首を骨折して1年間競技を停止、その後も手首が折れるなど相次ぐ負傷に苦しめられた。今シーズンのワールドカップで初めて入賞したあと、初の五輪という大舞台で見事にやってのけた。

五輪雪上競技で韓国女子選手初のメダリストとなったユ・スンウン(写真:聯合ニュース)

「バックサイドトリプルコック1440」を決めたユ・スンウンのジャンプ