GWはボウリングでオリニ交流…国体メダリストらがコーチ

大型ゴールデンウイーク真っ只中の5月3日、在日本大韓ボウリング協会(韓新悟会長)は今年も民団東京荒川支部(張英敏支団長)、青年会東京本部(郭玹瑀会長)と協力体制を組んで、オリニたちを集めてボウリング教室と交流会を兼ねた「2026在日同胞オリニスポーツフェスティバル」を開催した。都内の同胞小・中学生と保護者約30人が参加した。
東京江戸川区の「新小岩サニーボウル」で行われたボウリング教室ではオリニたちは、韓国国体メダリストなど8人の在日ボウラーからボールの持ち方からアプローチ、投球までの指導を受け、楽しそうに投げる様子が見られた。
ガターを連発するオリニも、コーチのアドバイスを受けると、徐々にアジャスト。練習後は本番のゲームで真剣勝負。オリニの一投一投にはピンが倒れるごとに、オリニとともに担当コーチや保護者が歓声を上げて喜ぶ姿が見られた。
ボウリング後は民団荒川支部会館に会場を移してオリニ交流会。準備されたピザやおにぎりセット、菓子類を食べた後、成績発表と表彰。表彰は低学年、中学年、高学年・中学生の3部門で上位成績者に賞品がプレゼントされた。
この後、キャラクターの玩具や女子に人気の「ボンボンドロップシール」などの賞品が当たるビンゴゲームでも、番号が出る度に歓声とため息が響き渡った。
同協会では2013年に次世代スポーツ育成事業として初開催。コロナ禍の3年間は中止を余儀なくされていたが、今年で11回目を数える。
韓会長は「オリニたちの楽しそうな笑顔に私たちも元気をもらえる。将来、このオリニたちが韓国国体選手に育ってくれればうれしい」と目を細めた。
オリニジャンボリーやサマーキャンプなどオリニ事業を展開している青年会のメンバーも運営に加勢。「青年会が主催する次世代イベントの経験にもなり、楽しい雰囲気で進行できた」と満足気な表情を見せていた。
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太極旗を手に記念撮影するオリニフェスタ参加者
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開会式ではしっかりと国民儀礼